マンダリンケーキのレシピ

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夜の高速道路のワクワク感
【2ch】日刊スレッドガイド : 夜の高速道路のワクワク感は異常

わかる!

コーヒーチェーン飲み比べガイド
@nifty:デイリーポータルZ:コーヒーチェーン飲み比べガイド
なるほど。。

ちなみにエクセルシオールとかドトールのオレンジジュースは本気でうまい。

ドトールでオレンジ生搾り機がある店は最高。

ファイルテスト演算子の罠
シェルスクリプトやPerlなどで、ファイルやディレクトリの状態を調べることは多々ある。
ディレクトリは書き込みできる状態か?
ファイルは存在するか?

そこでifの条件式にファイルテスト演算子を使って真偽を確認するというのは使い古された常套手段。

perlだと、
if(-e "/var/log/messages") {...}
というような使い方になる。

ファイルテスト演算子には次のような種類があり、よく使われるのは-rや-w、-xや-dなど。

Perl ファイル 【 バイクショップ パルス 】
-r ファイルやディレクトリが読み出し可能
-w ファイルやディレクトリが書き込み可能
-x ファイルやディレクトリが実行可能
-o ファイルやディレクトリをこのユーザーが所有している
-R ファイルやディレクトリが、実行ユーザーではなく、実ユーザーによって読み出し可能
-W ファイルやディレクトリが、実行ユーザーではなく、実ユーザーによって書き込み可能
-X ファイルやディレクトリが、実行ユーザーではなく、実ユーザーによって実行可能
-O ファイルやディレクトリが、実行ユーザーではなく、実ユーザーによって所有されている
-e ファイルやディレクトリが存在している。
-z ファイルが存在していて、かつ大きさが「0」である
-s ファイルやディレクトリが存在していて、かつ大きさが「0」でない
-f 普通のファイルである
-d ディレクトリである
-l シンボリックリンクである
-S ソケットである
-p 名前付きパイプである
-b ブロック特殊デバイスである
-c キャラクタ特殊デバイスである
-u ファイルやディレクトリが setuid されている
-g ファイルやディレクトリが setgid されている
-k ファイルやディレクトリの sticky ビットがセットされている
-t このファイルハンドルに対して isatty () が真である
-T テキストファイルである
-B バイナリファイルである
-M 内容が最後に変更されてからの日数
-A 最後にアクセスされてからの日数
-C inode が最後に変更されてからの日数

ただし、このファイルテスト演算子は、直感的な意味と機能が食い違っているように思える。

なぜそんな食い違いが起きてしまうかというと、この-rなどの演算子は実際に「ファイルやディレクトリが読み出し可能」と言うことではなく、その対象に、スクリプト実行ユーザに対して“r”のパーミッションが与えられているかどうかだからである。

この食い違いで一番勘違いしてしまいそうなのは、ディレクトリの状態を調べるとき。

書き込みできるディレクトリかどうか調べて、書き込みできるようならファイルを開いたり、読み込みできるディレクトリかどうか調べて、読み込みできるようならファイルを開くというようなことを考えてみる。

前者の場合、通常なら、
if (!-w $dir) {
    print "ERROR: Can't write $dir directory¥n";
    exit 1;
} else {
    open (OBJECT, ">>$dir_file") or warn "ERROR: Can't write $dir_file¥n";
    print OBJECT "test¥n";
    close (OBJECT);
}
と書いてしまいそう。

ところが、
d-w--w--w- 2 momoch users 4096 3月 25 18:07 testdir
というディレクトリだった場合はどうなのか。

実際にtouchコマンドでファイルで確認したところ、
[momoch@server01 18:07:58 ~]$ touch testdir/test
touch: cannot touch `testdir/test': 許可がありません
となってしまった。

ところがファイルテスト演算子“-w”で確認したところ、
[momoch@server01 18:09:09 ~]$ perl -e 'unless (-w "/home/momoch/testdir"){print "cant¥n"};'
特に問題ない。


書き込みできなかった原因は、お察しの通りパーミッションにxがないため。
“-r”や“-w”だけで判断すると危ないのだ。
[momoch@server01 18:09:33 ~]$ perl -e 'unless ((-x "/home/momoch/testdir")&&(-w "/home /momoch/testdir")){print "cant¥n"};'
cant←書き込みできない
と、このように“-x”を付け加える必要がある。


いろんなサンプルを見ても“-x”の記載がないため、これでいいんだと思っていた。
盲点だったなぁ。。。

バッテリーを早速充電した
このところ、普段はめったに話さない部長と仕事することとなった。
あなた部長でしょ!?と言いたくなりそうになりつつ…。
代表的な問題点は、もうやめて…と言いたくなりそうになるくらいの擬音語。大阪のおばちゃんの方がなんぼもマシ。この擬音語をお客さんに向かって言うから困ったモノだ。。
最近になって、そのニュアンスがだいたいわかってきて、自分が関係するモノは強い音、相手にやって欲しいときは弱い音になる。
使ったっていいけど、使うタイミングがおかしくて、まぁ適当にやろう的に聞こえるところが困った。


さて、先日購入したBAL 1731を早速充電する機会に恵まれた。
嬉しくはない。

キーロックがシャキーン!とした音で動かなかったので、もしや…と思いつつセルを回そうと思ったら、すでにアクセサリーに電源供給した段階でおかしい。

で、暇で暇でしょうがなかったので、ボンネットを開けてみた。

ラチェットレンチ12ミリでタワーバーを外し、10ミリでバッテリーのハーネスを外して…ありゃ、バッテリーマイナス端子側のソケットはナット留めで、レンチじゃムリ。

暇で暇でしょうがなかったので、歩いて近くのホームセンターまで。


行く途中の高架鉄塔。電磁波浴びまくり。


これは場所特定か!?
赤白水色の…倉庫かな。


防波堤そばに歩行者専用通路があるのです。
さて、自転車は車輌?

ホームセンターはテンションが上がる。

結局、12ミリと10ミリのメガネスパナを購入。
ついでにタワーバーのワッシャーが揃ってなかったので、M8スプリングワッシャーと普通のワッシャーを購入。


もどって作業続行。
メガネスパナは段なしのストレートのヤツ。段違いのやつにしようか迷ったけどこっちで問題なかった。


うちのバッテリー様。何様だ!


スペック厨乙。60Ahってのが容量なんだろうな。他のバッテリーと比べてみたい。


狭いエンジンルーム。これでも2L。バッテリーケースの中身を出したので空っぽ。
このバッテリーの位置がトランクとかだったらタワーバーを外さずにいじれて楽なのに。


手前のはコンピュータ。左右の重量バランスは合ってるんだろうか。


さて、実際に充電してみよう。
BALの電源を入れずに接続するとテスター代わりに。
スパークしたけどびびらない。



ふむ。充電状態が一番右としかわからない。説明書を読もうかな。

とりあえず電源を入れて充電開始。
なかなかうるさいファンの音。AC→DC変換のロス分が発熱して云々わかりませんが、夜中付けっぱなしで寝れるかな?

アイコン整理ツール “Fences”
今朝、通勤の電車の中で面白い人を発見した。
電車の中というのは不思議な空間で、公共の場でありながらもそれぞれの人が思い思いのことをするのが習わしとなっているのであります。
東京メトロ|安心への取り組み|快適なご利用のために


その人は本を読んでいました。

本は2冊でした。

2冊を縦に並べて開いていました。

同時に読んでいました。

わけがわからない。

何の本かなと見てみると、上側の本がビジネス書らしく「捨てる」ことについて書いてあるようでした。下側の本は数学の本のようで数式がたくさん書いてありました。

この人の頭はどうなっているのでしょうか。心配です。
その全く違うカテゴリーの本を、文章を同時に読む意味があるのでしょうか。それよりも理解できているのでしょうか。
頭の中には数式と教訓が複雑に絡み合っているのでは…。また明日もそうして電車に乗るのでしょうか。
こちらが混乱するのでやめてもらいたい!

混乱すると言えば、ついつい雑然と並べてしまいがちなPCのデスクトップ。
1週間でこの散らかり様はカオス。前日に何をしていたか、デスクトップを更新日時順に並べてようやくわかるぐらいの時もあります。

その「捨てる」の方のビジネス書、自分にも貸して欲しいぐらいです。

どうせ捨てることなど出来はしないし、そもそもやりかけだったりよく使うモノだからこそ捨てられないのであって、それならばせめて整理整頓を心がけたいと思っています。

今まではSnapItだとかを使って整理していたものの、リモートデスクトップだとかディスプレイドライバ更新などで解像度が変わってしまったときに、配置がぐちゃぐちゃに。
そうかと思い、Deskeeperを使ってみたものの何かと干渉していたのかCPU負荷が多少ながら発生。しかも不要な機能が追加されだしたためにアンインストールへ。
結局はWindowsに任せっきりで、解像度が変わる度に何かの順で並べられたアイコンの中から必要なアイコンを見つけるという集中力をそがれる作業を、本当にやりたいことの前にやらなくてはならないという効率の悪いことになることたびたび。

そこでFences™というツールを試してみたところ、これがなかなかキレイな表示が出来るし、昔やっていた「壁紙にアイコン配置エリアを描いておく」方法に近いことが可能となって、今のところは満足。
デスクトップにアイコンを散らかしている人にFencesを :教えて君.net

人は、ふれあって育つ。
まだネタの仕込み中でバラされた気分。。

そう、今をときめく若干祭中のUR賃貸住宅。
ちょうど敷金の分割払いができるキャンペーン中なので、物件の取り合いになる!?

UR賃貸住宅は抽選ではなく先着で、最強であることを惜しみなく紹介する : akiyan.com
営業センターの方の協力により、条件に合う部屋が空いたときに連絡が来るようになります。
そうは言うものの実際は断られます。akiyanさんの情報は一部地域なのか、最近じゃないかではないでしょうか。

UR賃貸住宅の契約作戦を自重しないで補足しちゃうよ - くるえるはてなくしょん
実際に営業窓口に聞いた話ですが、営業センターの残りがインターネットの方に回ってきます。あと、営業センターのほうが、余裕をもった契約をしやすかったりします。なので、インターネットは残り物が多いのですが、だからこそ、使い出があったりもします。補足的にインターネットを駆使しましょう。
ちなみにネットで見れるのは補充用途パラメータが100ではないものと、内覧可能日が未来じゃないものらしいです。
補充用途は営業センターでもらえる空き部屋リストに出ているんですが、何を意味するのかまでは不明。ただし自分が見ているリストの9割は補充用途100なので、ネットの空き情報を当てにせず、まずは営業センターへ行くべし。
ただ、いつもいつも電話したり営業センターへ行くのは無駄足になる確率が高く、空き部屋が多くリストに載るのは金曜日だそうなので、土曜の予定を空けて、金曜日に営業センターへ行くがいいと思われます。

UR賃貸祭りがあると聞いて - 煩悩是道場
フロアが内見出来るようなら懐中電灯やメジャーなどを持参するのも良いだろう。

尚、各部屋の代表的な間取りや空き物件の間取りはウエブサイトからも確認出来る。掲出されている間取りは正確な寸法なので、家具などを計ってシミュレーションをするのに役立つだろう。
間取りの寸法が正確なところ。これこそがUR最強伝説の一翼を担っているのです。駅前の有名賃貸業者営業所に行っても、いつもデフォルメ(?)された間取りばかり。さらに、巷の不動産などでは物件情報をメールで…なんて夢また夢。
持参品はスリッパも持って行った方がいい!
それとどうせメジャーを持って行くなら、既に持っている家具・電気製品などの寸法を予め測って行って、ちゃんと収まるかどうかを確認するべきです。
家電芸人が、洗濯機を買おうとする宮迫に「洗濯機のサイズは?」「え?いや俺の腰幅ぐらい」「は?なんで測って来ないんだ!」と怒ってたのが教訓です。

あと、通常は内覧できるのは1日に1件のみになってしまうけれど、ある程度調べだしたところで「あ!合法的に、1日に何件も内覧できるじゃん♪」と気づくことに。

それにしても1つの建物の中にこんなに間取りのバリエーションがあるとは。外寸が同じで1LDL〜3LDKって。。。

UR物件ネタが盛り上がっているようです - きままな日記帳
# 敷金精算 - きままな日記帳
# UR退居 - きままな日記帳
# URの退居手続き完了 - きままな日記帳
# URの退居手続き - きままな日記帳
# UR契約 - きままな日記帳
# UR(公団)住宅を申し込み - きままな日記帳
退去について詳しいサイトはなかったので、とっても参考になりそう。
トラックバックさせてもらいます!

リアル絵専用 - お絵かき掲示板
ふとしたことで見つけた掲示板。

人間が描く=リアル絵
コンピュータが描く=スキャナ+ポスタライゼーション

お絵描き共和国: リアル絵専用 - お絵かき掲示板

ホリエモンインタビュー(前編)
これは読んでおくべき。
株価のため、売り上げのために虚勢を張る必要もなく、マスコミが作り上げようとするアイドル的存在への祭り上げという情報操作もない、そのままの思いが表れているように思います。
新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実〜ロングインタビュー前編〜 - GIGAZINE

ロングインタビュー後編は3月6日18時から掲載予定です。


思ったより技術流出がないように思えるのは、もともと技術集団が少なかったのか、それとも居心地の良さなのか…。それとも実際は流出しているのか。
自分はそこに興味があります。

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