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産経新聞:スマトラ沖地震で地球の自転わずかに速まる実際に早くなってるので注意。
米航空宇宙局(NASA)は10日、昨年12月26日のスマトラ沖地震の影響で地球の自転速度がわずかに速まり、計算の結果、1日の長さが100万分の2.68秒短くなったとの解析結果を発表した。
地球の中心部に向け大量の物質の移動が起きたのが原因とみられ、NASAの研究者は「アイススケートの選手が両腕を体に引きつけてスピンをすると回転が速まるのと同じ原理だ」と説明している。
変化は小さ過ぎて検出できておらず、標準時への影響も「無視できる」という。研究者は衛星利用測位システム(GPS)などのデータを詳細に分析し、検出を試みるとしている。
地震はまた、地球の形にも変化をもたらした。地球は完全な球形ではなく、両極がやや扁平(へんぺい)な形をしているが、地震の結果、ごくわずかに球形に近づいたという。(共同)
(01/11 15:02)
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