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Rally JAPAN 2008レポート
行ってきました、秋の北海道、Rally JAPAN 2008 in 札幌。
去年までの帯広を中心としたラリーは、今年から札幌に場所を移した。
新千歳空港からのアクセスは格段に向上し、旅費も航空券+ホテル代(3泊4日)+レンタカーで40,000円超えない額。ものすごく楽になった。

WRC2008


JUGEMテーマ:WRC

10月30日
昼の飛行機に間に合わせるため、京浜島の駐車場へ。周りを見ればちらほらと観戦客らしき人がいたけど、駐車場〜送迎バス〜機内と、しゃべりかけることは出来なかった。なんとなくしゃべらない。相手からもしゃべりかけられない。なんだこの連帯感。

新千歳空港にて田中義剛経営のレストラン発見。飯を食べなければ生キャラメルは買えないらしい。しかも抱き合わせじゃないか。そもそも生キャラメルが何だかわからないままお土産のリクエストを受けてしまったため、生キャラメルゲットはミッションの一つであったけど、田中義剛も生キャラメル始めるぐらい流行ってるんだ〜と、田中義剛が作る生キャラメルが本物だとは知らず、買いそびれてしまう。

レンタカーはまたもやスイフト1.3L。アクセル踏んでも加速が鈍い最強の安全マシン。せめてETC車載器はつけてほしい。来年は車載器付きのにしろとリクエストせねば。
札幌に向けて出発するも、札幌に向かうにつれて、周りのドライバーの運転が東京チックなのに感嘆。車間詰め、車線変更。結構荒い運転するのね。

ホテルは「女性に人気」で、目の前がFACTOYというショッピングモールだった。
サッポロビールの跡地だったらしく、赤煉瓦の壁面がすごくキレイ。

さて、早速札幌ドームでセレモニアルスタートを観戦。
チケットは要らず、無料でサービスパークやラリーショー、選手との握手会、デモラン、パレードが見れる。
札幌ドームにはスーパーSSとサービスパークと、HQ(ヘッドクォータ; 大会事務局)がある。屋内2台同時走行では世界初の試みらしい。パークそばのグッズ屋で物色するも、シールが500円って高いな。

ドーム到着をセレモニアルスタートに合わせたため、だいぶ出遅れた感あり。観客席から見えるコース上には一般客があふれかえっている。ところどころ人だかりが出来ているのは、もしかしたらドライバーがいるのかもしれない。
コース上に出て路面を見てみると、テカテカのコンクリートだったため、屋内の駐車場を思い出す。コンクリートにタイヤがすれてきゅきゅきゅきゅと悲鳴を上げる、あの駐車場。ここは大丈夫か?
心配は杞憂で、後で説明を聞くと「ホタテの殻パウダー」なるものを撒いているらしい。そのまま下水に流せるし、天然の物だし、逆に殻のリサイクルになるので「エコ」だという説明。ドライバー談によるとスノー(雪)ラリーぐらい滑るとのこと。
一番濃い人だかりの中心はアニキ(哀川翔)が。なんでも実際にラリーに出るらしい。
これまた説明によると1年間で参加の準備をしたらしく、わずかな時間で数々の大会で実績を残して参加の権利を得たとか。すごいな!!!

ドームで良かった点は、高い視点から見下ろすので全体が見やすいことと、屋内であるため風による寒さがしのげるところと、明るいので写真を撮りやすかったことと、イスに座れるということ。なんて幸せなんだ。。トイレも近くにたくさんある。

反面、屋外ということで防寒対策を怠っていたため、かなり寒い思いをした。ドームのセンターバックスクリーン側が外と通じていて、そこから車が入ってくるようになっているが、立ちこめる冷気に足下から冷やされた。そのときの装備は、ダウンジャケット+フリース+ジーパン+フリースマフラー(現地でスバルが無料で配布)。コレで寒いんだから翌日からは常にフル装備だな。

ドームで悪かった点と言えば、寒いこと(コレは自己責任でもあるけど)、席と車が遠いためパレード中の選手と握手したりグッズをもらったり出来ないこと。昨年までの帯広でのセレモニーはパレードコース上の客にチームのグッズを投げたり、子供達に飴ちゃんをあげたりしてほのぼのしていたのだけど。
屋内、すなわち空気が籠もる。100台以上の車がパレードすれば排ガスだったり生ガスだったりが立ちこめ、少々喉が痛くなってしまった。

微妙な点は、初日以外は指定席であるため、いい席をとろうと躍起にならずに済むが、コースに面する席はスポンサーとか大会関係者の席らしく、立ち入り禁止になっていること。視野を広く保てるけど、いかんせん遠いため迫力がないこと。

セレモニーに目を戻せば、とりあえず国歌と江差追分(民謡?)を女性歌手が熱唱。最近は何か大きなスポーツイベントが開かれる際には国歌を歌い、みんな起立する。いや、いいけど、どうしてあの「君が代」をソウルフルに熱く歌うのか不思議。



持参した雑記帳には、チャンピオンのセバスチャン・ローブがサッサと走り去った!ファンサービスで手ぐらい振れ!と書いてある。


10月31日
朝早くに起きると言っても、札幌→夕張なので6時。阿寒湖→陸別のときは5時だったな。悠々と朝食をとり、7時に出て8時半に着いた夕張市。なんか駅前にものすごいでかい公営らしき建物が。金の使い道に注意。
前日の経験と、去年の早朝SSの経験から、今年は防寒対策として冬用の服を持ってきた。
この日は天気は良かったものの、一応早朝と言うことでフル装備。
スノボウェア上下+フリース+パーカー+スバルマフラー。
写真にもあるとおりこの急斜面を30分かけて登っていく。登っても登っても坂。
大会関係者は車で上の方まで行けるらしく、それらしい車が8分目当たりにちらほらと。客に苦労させて自分らは何ですか!ムカムカ
途中、何人かはやや諦めモードで膝に手をついて息を整えていた。
自分も防寒装備のため、だいぶ熱い。。登り切ったら汗が冷たくなっていくはず。なるべく汗をかきたくないのだけど…ムリ。
ようやく登り切り、少しだけ緩やかなスロープに出た。ここが観客席らしい。ただの芝生なんだけど。。こんな時スノボの服はすごい。水を遮断するおかげで、朝露だくだくの芝生の上でゴロゴロしても平気だった。
さて、インフォカー出発のアナウンス。通り過ぎた。ええええ??今、ちょっと先のコースと思われるところにちらっと見えただけですけど…。
000カー、00カー、0カーも全て同じ。や、やられた。ぼったくられました。
移転後初のSSと思って期待してきたけど、これはひどい!
見れるんだったら大概のことはどうでもいいけれど、見れないのはダメでしょ!
諦めて帰り道。入場チケットをチェックしていたあたりに人だかり。何だろうと思えば、車が間近で見れる。そうか!入場チケット買わずにここで見れば良かったのか!
まさしく詐欺。
次に夕張に来ることはもうないな。( ´Д`)ノ~バイバイ

あと、実況の女の人、キンキンの笑い声ばっかりでうるさいです。

この日の予定は夜の札幌ドームで観戦。時間的にも少し余裕があるし、お土産を買おう。
魚市場は後回しにして、おそらく入手しづらいと思われる生キャラメルを買おう。金曜だし、土日よりは空いているはず。
札幌大丸へ。
地下の売り場に行ったけど、4時に売るらしい。他の日に来ることは出来ないのでがんばって待つことに。とりあえず昼ご飯をということで8階の回転寿司「花まる」へ。おいしい上に活気があってとっても気に入った。東京当たりに進出してくれないかな〜。。
生キャラメルを買いに地下に戻り、1時間半立ってならんで、なんとか購入成功。朝の登坂と立ち待ち疲れでもうくたくた。
しかし休むことは許されない。次の予定は札幌ドームなのだ。

札幌ドームは前日も行ったけど、駐車場がない。近隣のコインパーキングもやってるかどうか怪しい。なので地下鉄で行ってみた。
旅行先で電車に乗って移動するのは何だか不思議な気分だ。電車は人の生活を感じるけど、自分はそこで生活していないから。
札幌ドーム駅があると思いきや、徒歩10分ぐらい離れたところに駅がある。もうちょっと伸ばせば直通になるので便利だと思うんだけど。。。

さて、ドームに着いた。前日の経験から、ここでも防寒フル装備。よしよし寒くない。
さっそく00カーと0カーが併走スタート。ジャンプ台で火炎が上がり、どう考えてもタイミングがずれただけな気がするドカーンと爆発音。ま、いいか。
外は雨が降っていて、前日見た外に通じる部分は雨が降り込んでいる。スタート地点も外にあるので濡れていて、濡れた冷えたタイヤでこのコースは厳しいんじゃないかと思っていたら、案の定何台もの車が第1コーナーで壁に当てていた。ドライバーからすればスタート→右コーナー&左コーナーというS字。この左コーナーのところで外側の壁に当てるもんだから、その後の2周をホイールが壊れたままで走るハメに。悲惨だ。何とかゆっくり走りきった車もいれば、コース上で停まってしまった車もいて、レースが成り立っていない。
ちなみにコーナリング中に壁に当てると、まずホイール側面が壁にヒットして、車の横方向の遠心力が車軸を通してホイールに伝わり、ホイールが壁からの反作用力とに挟まれて車軸とホイールのジョイントのところが破壊。ホイールが外れそうになったり、地面に対して垂直だったホイールが、車重がかかることで斜めになったりする。こうしてアライメントが崩れると車はまっすぐ走れないし、ジョイントが壊れてるので回転が伝わらず、タイヤを引きずって走ることになる。
周りを見渡してみると空席が多い。平日金曜の夜だから?
大会関係者席だったりスポンサー席だったりする区域が広く、もしかするとチケットが手に入りにくかったりもするのかも知れない。
上位のワークスチームが走り終わったところで席を立つ人がうじゃうじゃ。わかってないなぁ。。。ラリーの魅力は速さだけじゃないんだよ。WRCクラスは速くて当たり前。その後のグループNあたりでインプレッサとかランサーとかが走り終わった後に出てくる2WD車が熱いわけで、甲高いエンジン音と2WDの慣性ドリフトとか、Vテック対決とか、いろいろドラマはあるのに。
それにしても排ガス臭がすごい。マスクしてきて正解だった。
全台見終えた後、北○(きたまる) すすきの店へ。なんか何でもうまいんだな、北海道は。


11月1日
妹の誕生日だとかそんなことはどうでも良くて、やっと本格的な林道SSで観れることへ期待がふくらむ。
ただしこの日は予定が満載。何台観れるか心配しつつもとりあえず恵庭林道へ。
ここはゴール間際のゆるやかな左カーブ。最後にタイムを縮めようとするドライバー達が、ここぞとばかりにアクセルを開けるところ。
隣にいた地元から来たというお二人と頭上に実るヤマブドウについて話しつつ、観戦の準備を着々とこなす。もちろん防寒フル装備。
市営牧場の一角を借りてつくられた観戦区域は、牧草地帯でもあり、強めの風が吹きすさぶ。風こそ通さないものの、日陰にあるため、体を冷気が容赦なく締め上げてくる。
SSスタート。
お。どうやらここの実況は陸別Bのあの人っぽい。いいね、この淡々とした感じ。これでいいのだ。
遠くで鳴り響くホイッスル。車が来たようだ。人のざわめきが波のように伝わって、みんなの視線が5メートル先の砂利道に降り注ぐ。
ぶぉんというエンジン音と、砂利を跳ね上げるがらがらという金属音がしたと思ったら、あっというまに目の前を通り過ぎた。シャッターなんて押してる暇はなし。
一瞬でもちゃんと観れれば文句はない。
そして残念なことに上位のワークスチームを観たところで時間いっぱい。次に行かねば。
ここは次も来よう。そしてゆっくり観よう。

恵庭から苫小牧まで、昼食を入れつつ1時間半。何とか間にあったようだ。
苫小牧は写真を撮りやすかったけど、ちゃんとラリーを観れる感じではなかった。
砂防ダムに登ったところと、コース上のクランク内側に特設観戦エリアがあったはずが、FIAの判断で使用禁止に。結局はみんなが同じところで観戦することになった。平地に幾重の人が集まると、前は全く見えない。あちこちで客同士のトラブルもあったようだ。隣にずんずん入ってきた全身スバルな母娘は、狡賢く立ち振る舞い、かなり強引に前へ前へと割り込んでいった。お母さんの教育が悪いらしい。
あまり観れないことに業を煮やし、ちょっと場所を変えてみる。砂防ダムの脇を通り、来た道を戻ってみると、スタート地点に出た。走ってる車・曲がろうとしている車を観れるわけではないけど、ちゃんと観れる。つまり、夕張と同じく観戦エリアの設計を間違いまくったようだ。ここも次には来ないだろう。観戦エリアでちゃんと観れないのなら、やはり詐欺。
3分の2を見たところで時間切れ。札幌に戻らなくては。
ちょうどそのころ、コース上で何かのトラブルがあったようで、車がスタートしなくなった。後から後からスタート地点に到着したラリーカーが渋滞していて不思議な光景。国沢さん、だからって立ちションしちゃダメだぞ。

1日中晴天に恵まれた。
この日は車で現地へ。オオゥ!駐車場が空いてない…。目当てにしていた駐車場(ラーメン屋の隣)が「満」状態。経営者らしいお兄さんが車の誘導をしていたので、「この辺にコインパーキングはありませんか?」と聞いてみたけど「うち以外はないです。しかも今日は大会関係者に貸しまくってるので、一般の人が留められるところがほとんどない」とのこと。また大会関係者特権ですか、そうですか。礼を言ってナビでパーキングを探していると、「もうすぐしたら出そうだから空くかも」とのこと。やった!留めることが出来た!お兄さん、ありがとうううううう!!
札幌ドームも、昨日雨に濡れて大変なことになっていたコースの一部も、ちゃんと乾いていた。今日はどんなレースが観れるのだろうか。
スタートの時刻になって、場内アナウンス。やはり苫小牧で何かあったらしく、札幌ドームに車が10台ぐらいしか揃っていないのだという。とりあえずスタートするも、通常なら2台併走なところが1台で走ってみたり。土曜の夜にせっかく来たのに、客がしらけてますよ?
さすがにレースが成り立たない。出走台数が少なすぎる。直前のSSでリタイアも多かったようだ。アニキもリタイア(LEG3で復活)。こんなに荒れるとは。


11月2日
この日は観戦予定がない。お土産買ったり、観光したりするのだ。
まずは朝っぱらから徒歩で二条市場へ。もう買いまくり。
・シマホッケ
・イクラ×2
・ウニ
・鮭とば
・ししゃも♂
・ししゃも♀
買ったものはクール宅急便で送っちゃえ。
一旦ホテルに戻り、車で市内観光。サッポロビール園に行ってみた。
サッポロビールの歴史を学びつつ、ラッキーエビスを確認しつつ、とっても有意義に過ごした。
中国人の観光客が花壇で寒そうに咲いたパンジーに唾を吐きかけていたのを見て、だいぶげんなりした。


総括:
札幌に移って初めての年。いろいろ不手際はあるだろう。ただ、SSの中には見る価値がないものがあったのは確か。防寒対策はこの時期にちょうどいいものだった。これ以上寒くなったり、雨が多いことがわかっていれば靴を変えた方がいいかもしれない。スニーカー(CEDAR CREST)だと限界がある。
スケジュールの立て方にも思慮が足りなかった。1日に回れるSSは2つまで。3つにすると削ることになる。

宿題:
虹はなぜ虫偏なのか。
飛行機でドアをロックするとき、なぜアームドというのか。


最後に、2007年のレポートを書いてなかったことに気づいたので、写真だけでもアップ。

WRC2007

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